2025、飯倉菜園にいろんな人がやってきた!2025年12月10日 17:37

 2025年11月15日。
 またブログが遅れてしまった。
 ポカポカと暖かいいい天気。暖かいと畑に
きても楽しい。新しく菜園に加わったIさん
がお友達とお子さんを連れて菜園にやってき
た。畑仕事はあまり経験がなくしかも明日、
ニューヨークに帰るという家族。これは楽し
んでもらわないと。みんなで手分けして育っ
てきた大根、ほうれん草、春菊の間引きを
してもらった。
   みんなで寄ってたかって間引きをする。
   (2025/11/15)

 コンパニオンプランツのマリーゴールドが
とてもよく咲いている。飯倉菜園によく訪れ
るヒョウモンチョウがやってきた。
   マリーゴールドの蜜を吸っているヒョウモンチョウ。
   マリーゴールドの種の話をして種をIさんとお友達
   に差し上げた。
   (2025/11/15)

   今日の収穫。上からほうれん草、春菊、細い大根。
   これをみんなで分けた。
   (2025/11/15)

 ところで今日はもう1組の来訪者がいた。
 港区でいろいろな活動をしているミナヨク
の関係者の男性が菜園の管理について教えて
欲しいとやってきた。友人から菜園に関して
相談したい人訪ねて来るよと事前に聞いて
いた。なんでも港区から緑地公園の計画の
相談があったらしい。それに関して知恵を
借りにきたような話だった。
今までの飯倉菜園の活動で経験したいろいろ
な話をして協力をするにやぶさかでないと
お話をした。


 2025年11月22日。
 今日もいい天気。菜園に着いてすぐに畑の
トンネルを外す。ほうれん草と春菊が輝いて
いる。ほうれん草は以前、畑で育てたことが
あったがこんなにいきいき美しく育ったこと
はなかった。感動!!
   拡大してみて下さい。手前が春菊、奥がほうれん草。
   ほうれん草は柔らかく春菊は香りが高い。
   (2025/11/22)

 きぬさやの種(固定種)を植える。今まで
植えていたきぬさやは仏国大鞘(?、固定種)
というきぬさやだったがさや自身が大きく
(大人の親指くらいの大きさ)去年うまく採種
できなかったので新しく普通の大きさのきぬさや
(これも固定種)を植えることにした。
   種を植えたがうまく発芽しなかった畝を利用して
   きぬさやの種を植える。左の入れ物に入っている
   のがきぬさやの種。
   (2025/11/22)

   連続して2畝分のきぬさやを植えた。不織布を被
   せ、じょうろで水を撒いた。芽がでてくれば全長
   15cmぐらいになった時にやぐらを立てネットを
   張り、きぬさやのツルを絡ませる。
   (2025/11/22)

   元気な大根。大根はいっぺんに収穫してしまうと
   食べるのが大変なので大きくなった大根から順順
   に収穫する。よく耕した高畝で育てているので
   あまり変な格好の大根にはならない。
   (2025/11/22)


 2025年11月29日。
 私が2年ぶりに風邪をひいて寝込んでしま
った。私が畑に行けなかったので聞いた話を
書く。集団農業を実践すると誰かダメになっ
てもなんとかなる。
 ほうれん草、春菊の間引き。小松菜はまだ
間引きするほど育っていない。きぬさやは
まだ芽が出ていないそうだ。大丈夫だろうか?



2025、忘年会と壮行会2025年12月16日 16:37

 2025年12月6日。
 今日は飯倉菜園クラブの忘年会と菜園
メンバーOさんの壮行会が11時から東麻布
三丁目のレストラン大越で行われる。10時
半までに畑仕事を終え、開催場所へ向かう。
いろいろな組織に関係していると12月は
忘年会の日にちがバッティングする。今回は
特に最近加わったOさん一家がご主人の仕事
の都合で東南アジアの某国に移住することに
なりその壮行会も兼ねているので早めに決定
した。折角畑仕事に慣れてきてお子さんも
嬉々として畑仕事を楽しんでいたのに残念だ。
 10数年、飯倉で畑仕事をしていると必ず
園児の中から畑仕事に興味を持つ農業少年、
少女が現れた。保育士さんたちは私たちの
仕事に邪魔になるのではと心配するがそれを
振り切り運動靴で少年、少女は畑に入って
来る(靴が泥だらけになるのも保育士さん
たちの心配の種)。そういうしっかりした
意思を持つ園児たちには保育士さんにこと
わって本人が納得するまで畑仕事を手伝っ
てもらう。昔、きぬさやの収穫期に収穫した
きぬさやの筋とりを園児みんなにしてもらっ
たこともあった。なかなか難しい作業。
   先週から心配していたきぬさやが種を植えた数だ
   け双葉を出した。発芽率は100%ではないだろ
   うか?
   (2025/12/6)

   こちらは小松菜。不織布のベタがけをしていた
   ので分からなかったがよく成長している。
   (2025/12/6)

   手前が春菊、奥がほうれん草。毎週少しづつ食べ
   る分だけ間引きを兼ねて収穫している。
   (2025/12/6)

 2025年12月13日。
 12月なのでだんだん寒くなってきた。
 今日は陽がさしているので助かる。用事で
2人欠席。2人いないと結構忙しい。ベタ
がけしていたきぬさやと小松菜にトンネルを
かける。
   手前がトンネルをかける途中のきぬさやの畝。
   奥の右がトンネルをかけ終わったきぬさや。左が
   トンネルをかける前の小松菜。
   (2025/12/13)

   春菊を間引いていったらこんなに規則正しく整列
   している。この一株、一株を大事に大きく育てて
   いきたい。
   (2025/12/13)

   これが今日の収穫。今日は2人欠席なのでこの位
   の収穫量がちょうどいい。
   (2025/12/13)

 秋なすがうまく育たず気を落としたり、
白菜、キャベツが全滅した時期もあったが
冬物の葉物野菜がそれをカバーするほど
うまく育ってくれている。


2025、ビオトープの移動2025年12月20日 15:28

 2025年12月20日。
 飯倉菜園に向かう頃、小雨が降ってきた。
 今日は小雨も降っているので寒い。小松菜
と大根、ほうれん草を間引きした。先週、菜
園メンバーのSさんが春菊の間引き菜を移植
したが無事に活着していた。 
   手前から大根、ほうれん草、コマツナ、鷹の爪。
   (2025/12/20)

   活着した春菊の間引き菜。
   (2025/12/20)

 前からやらなければならなかったビオトー
プの移動を菜園メンバーのTさんと行った。
 小規模多機能居宅介護施設の工事現場内な
ので工事の進捗状況とともに移動する時期を
伺っていた。土も水も入っていてとても重た
いので工事業者のJVの所長さんには軽くする
ためにビオトープの土の量を1/3程度にして
下さいと以前から頼んでいた。それでも重か
ったので私とTさんの2人でシャベルで土を
かき出しようやく移動できる重さまでにして
ビオトープを運び出すことができた。

   ビオトープと言っても工事現場でセメントをこね
   るときに使うとろ箱のこと。これに池沼土を1/3
   程度敷いてアサザという水生植物を植えたもの。
   それでも水が満々と入ったこのビオトープに何回
   もカエルが産卵したし、トンボが飛んでくる季節
   になると水面上でホバリングをして飯倉菜園を訪
   れる昆虫にとってはなくてはならない水場だった。
   (2025/12/20)

   旧花壇からビオトープを移動した後。穴を掘り、
   砂利を敷いて砂で平行になるように調節してビオ
   トープを設置していた。今日でビオトープの移動
   が終わったのでこれで工事に対しての支障がなく
   なりほっとした。
   (2025/12/20)