2024、イチゴを大切に育てる2024年02月16日 17:40

 2024年2月10日。
 まだまだ風が冷たいが陽がさしてくると
とても暖かい。
 きぬさやの花がたくさん咲いている。
   きぬさやの花の色はとても艶かしい。
   (2024/2/10)

 旧飯倉小学校の4階には旧飯倉小学校の
歴史資料室がある。敷地内に小規模多機能
居宅介護施設の建設工事のための準備工事が
色々始まってくるので、その関連で資料室の
備品の整理が始まっている。菜園クラブは
麻布支所の管理課の許可を受けて廃棄処分扱い
の米俵をもらい受けた。今、畑で育てている
イチゴの保温、保湿、虫除けのために米俵の
藁を再利用する。
   廃棄処分の米俵。
   (2024/2/10)

   イチゴの畝に米俵をほぐした藁を敷く。
   (2024/2/10)

   まだイチゴの実がついていないが、実がついた時
   に実が土に着いてしまうとそこから虫が上がって
   きてイチゴの実が虫の被害を受ける。
   (2024/2/10)

 空豆の種を2畝分植える。今年は栽培計画
をいつもより前倒しで進めている。
   土づくりを終えた畝にマルチを敷き空豆の種を
   植える。不織布をかけて保温と鳥害防止に務める。
   (2024/2/10)



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